失敗を恐れない元気主義、頑張ったものが評価される実力主義を実践することで、集団成功主義を可能しています。
従業員・従業員の家族・顧客・取引先・株主といった当社に関係するすべての人々に、良い影響をもたらすことができる会社をつくっていきたいと思っています。
また、「成功」と一言にいっても「成功」の概念は、百人いれば百通りです。
どれだけ価値観が似ていたとしても厳密にまったく同じ人はいません。
仕事観もそれぞれに違うと思います。
たとえば割合はさまざまですが、経済的なものを目的に仕事をする人、仕事にやりがいを求める人、地位や名誉を求める人、さまざまです。
業績が上がり規模が拡大し、成長している企業であればこそ、やりがいある仕事を任せてもらえるチャンスがあり、社会的地位も手に入れることができ、それに伴う報酬が見込めるということです。
これは従業員に限った話ではなく、会社の業績が上がっているイコール、当社がお客様に喜んでもらえる商品が提案できているということです。 今、周りにいる友人は比較的、価値観や趣味趣向が似ている人が多いのではないでしょうか。
学生のうちはあまり環境に縛りがありませんが、企業内ではさまざまな価値観を持っている人が集まっています。
もちろんその個々人の特性が違うからこそさまざまな分野で活躍する人材がいて、組織として体系化されることになります。 たとえば、野球でもサッカーでも日本を代表するようなチームがありますが、その組織を構成するプレーヤーがそのスポーツにかける情熱や仕事観、さらには個人的な趣味趣向はまったく同じなのかというとこれはおそらく異なります。
ただ、彼らは試合が始まった瞬間に所属するチームを勝たすには、自分はどんな役割を果たさなければならないかを考え行動をするわけです。
これは、ビジネスにおいてもまったく同じで、せっかく集団で集まった限りは、掲げた目標を達成させるために、自分が持っている経験・知識・スキルを活かしてもらいたいということです。
そうすることで、個人ではなしえなかった事業を成功させることができるのです。 これが当社の集団成功主義の考え方です。 当社の実力主義とは評価基準を明確にし、平等に評価するということです。
たとえば、皆さんは試験範囲の決まっていないテストの勉強をして下さいと言われると非常に困難に感じるのではないでしょうか。
大学受験でも資格試験でも出題範囲が決まっていて、そのうち大体何割くらいの点を取れば合格ということがわかっているからこそ、勉強のやりがいがあり、自分の成長度合いを見極めることができるのだと思います。
しかしもしこれが、決まっていなければ非常に困難です。 評価については、評価項目が10項目あり、そのうち4項目をクリアすれば次の査定で役職が上がるといった具合です。
つまり会社として求める人物像が明確化されていて、従業員はこの目安を意識しながら成長をするということです。
3年後にはこれだけの仕事を手がけるようになりたいというものがあれば、その仕事をしようと思えば、どれだけの役職につかないといけないということがわかります。
逆算をして今この瞬間に自分は何をしないといけないのかということが非常に明確になります。
目標が明確であればあるほど、やりがいを感じることができ、成長速度は速くなります。
実際に、現在役職についている人のほとんどが、ご自身で狙ってその役職についていらっしゃいます。
目的やビジョンが明確な人ほど成長スピードが早いと言えます。 当社は営業部でお客様と接点を持つ上でさまざまな工夫を行っています。
自分のモチベーションや健康状態など、こういったことはお客様からすると一切関係はありません。
だからこそ、いつでも同じモチベーションでお客様に最善のプレゼンができるように工夫をすることが重要だと考えています。
知識や能力には個人差があり、これを成長させるには時間や先天的なものが必要です。
しかし、メンタル的なものは今この瞬間からかえることはできます。
人間は非常に感情に左右されるところがあります。
そういう意味では、どの仕事をするのかというよりもその仕事をどのような気持ちで取り組むのかということが重要であり、そうすることによって結果が大きく異なってくると考えています。
こういう工夫は知識・経験・能力には関係がなく意識の問題だといえます。
つまり誰でも取り組もうと思えばこの瞬間から取り組めることです。こういったことは最低限実行していこうという考え方が元気主義です。
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